少し早い秋を探して TANTO 八ヶ岳ツアー レポート

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9月7-8日の週末、八ヶ岳赤岳鉱泉ツアーに参加しましたのでレポートします。
9月7日(土)快晴 雲一つない青空
都心の渋滞を抜け八ヶ岳登山口の美濃戸奥のやまのこ村に集合、標高1760m。 総勢12名のパーティーです。 今回能登谷さんの友人杉山さんがガイドを引受けてくださり、また、冨山さんの会社からタンダルさん(ミャンマー女性)、ダナイさん(タイ男性)の参加もありました。
この日は北沢登山道を通って赤岳鉱泉2250mまでの登りです。 さて出発というところでハプニング。 森さんの登山靴のソールがはがれてしまいました。 杉山さんが針金とテープで応急処置をしてくれましたが、幸い小屋にレンタルの登山靴があり、それを借りて出発。 前半は緩やかな登りで沢沿いを歩くとても清々しいコースです。 後半少し勾配がきつくなり、道幅も狭くなり登山らしくなります。 コース設定2時間でゆとりをもって赤岳鉱泉に到着。 ここの山小屋にはお風呂があり早速汗を流した後はお決まりの生ビール。 最高です! 標高2000mを超えているので下界の蒸し暑さを忘れさせてくれます。 さらに夕食にはなんとステーキが出てきました。 山小屋の食事では考えられません。 夕食後にはダナイさんが持参してくれたウィスキーも堪能し、20時に消灯。 ダナイさん、2本も持ってきてくれてありがとうございました。

9月8日(日)晴 少し風が出てきましたが天気は良いです
台風15号が発生した為、帰路の天気を考慮して当初予定の硫黄岳登頂はあきらめ、中山展望台、行者小屋経由南沢登山道を下ってやまのこ村に帰る計画です。 山の朝は肌寒く長袖の上着を着こんで出発。 まずは中山展望台を目指して登ります。 中山展望台からは硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳が一望でき素晴らしい景観です。 行者小屋は赤岳登頂の起点でもあり、赤岳を間近に見ることができました。  南沢ルートの印象は北沢ルートより急こう配の印象を受けましたが、苔むした森があったり沢があったりと変化がありました。 下っていくにつれ気温が上がり、長袖を脱いで半そでになり徐々に下界に近づいていくことを体感しながら、やまのこ村まで全員無事に戻ってきました。 
帰りの車窓から山々を眺めながらつかの間だった別世界に別れを告げ、皆さんそれぞれ次の山はどこにしようか、次は雪山(スキー)だなどと思いを馳せつつ、現実の世界に帰ってきたのではないでしょうか。
今回は杉山さんのガイド、冨山カメラマンの写真付きとワンランク上のツアーでした。 ありがとうございました。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

加藤一馬

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